本州から明石海峡大橋を渡ってすぐ!淡路島の最北端、まさに玄関口に位置する超人気釣りスポットが「岩屋(いわや)漁港」です。
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「岩屋漁港ではどんな魚が釣れるの?」
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「家族で行きたいけど、駐車場やトイレはある?」
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「淡路島の釣りルールが厳しくなっているって本当?」
これから週末に淡路島へ釣りに行こうと考えている方は、こんな疑問をお持ちではないでしょうか?
この記事では、淡路島へ足繁く通う私が、岩屋漁港の釣り場情報・季節ごとの釣れる魚・周辺の設備(トイレ・駐車場・コンビニ)から、絶対に守るべきローカルルールまでを徹底的に解説します!
のんびりサビキ釣りを楽しむファミリーから、激流の明石海峡で青物やアオリイカを狙う本格派まで、この記事を読めば淡路島・岩屋漁港での釣りの準備はバッチリです!

目次
岩屋漁港はどんな釣り場?3つの特徴
アクセス抜群で連日多くの釣り人が訪れる岩屋漁港。その圧倒的なポテンシャルと魅力をご紹介します。
1. 明石海峡大橋の真下!圧倒的な景色とアクセスの良さ
神戸淡路鳴門自動車道の「淡路IC」を降りて車で約5分。本州から最も近い釣り場の一つです。頭上には雄大な明石海峡大橋がそびえ立ち、夜になればライトアップされた橋と神戸の夜景を見ながら釣りができるという、ロマンチックで最高なロケーションが魅力です。

2. 「明石海峡の激流」が育む魚影の濃さ
岩屋漁港の沖は、日本有数の潮流の速さを誇る「明石海峡」です。この激流にもまれて育った魚は引きが強く、身が引き締まっていて食べても最高に美味しいのが特徴。アジなどの小魚から、それを狙うブリ(メジロ)などの大型青物まで、魚種も魚影も規格外です。
3. 【超重要】ルールとマナーの厳守が求められるエリア
近年、淡路島全域で釣り人のゴミ問題や違法駐車が原因で「釣り禁止」になる漁港が急増しています。岩屋漁港周辺でも、「漁協関係者以外の港内駐車禁止」や「タコ釣りの全面禁止(漁業権の侵害にあたります)」など、厳格なルールが存在します。釣り場を守るためにも、決められた有料駐車場を利用し、ルールを必ず守って楽しみましょう!
【季節別】岩屋漁港で釣れる魚カレンダー
激流の恩恵を受ける岩屋漁港では、四季折々のターゲットを狙うことができます。
春(3月・4月・5月)
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釣れる魚:メバル、ガシラ(カサゴ)、チヌ、アオリイカ
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解説:岩屋周辺は昔からメバルの魚影が濃いことで有名です。夜のルアーフィッシング(メバリング)やウキ釣りで良型が狙えます。また、春の大型アオリイカを狙うエギンガーも多く訪れます。
夏(6月・7月・8月)
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釣れる魚:アジ、イワシ、サバ、ツバス、キス
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解説:港内のサビキ釣りでアジやイワシが入れ食いになるファミリーフィッシングのハイシーズン。釣れたアジを泳がせて、ツバス(ブリの幼魚)を狙うのも大興奮間違いなしです!
💡 ブロガーのワンポイントアドバイス 駐車場から釣り場まで少し歩くことがあるため、クーラーボックスや釣り具をまとめて運べる「アウトドアワゴン(キャリーカート)」があると、家族連れのお父さんは劇的に楽になりますよ!
秋(9月・10月・11月)
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釣れる魚:アオリイカ(秋イカ)、タチウオ、ハマチ・メジロ(青物)、アジ、マダイ
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解説:岩屋漁港が最も活気づく激アツの季節です!エギングで新子のアオリイカが数釣りでき、夕方からはタチウオ狙いのウキが海面を彩ります。潮通しの良い外向きではショアジギングで大型青物が回遊してきます。 (※淡路島ではアオリイカのリリース規定(サイズや期間)があるため、現地の看板や漁協の最新ルールに従いましょう!)
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冬(12月・1月・2月)
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釣れる魚:ガシラ、メバル、カレイ、アイナメ
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解説:冷たい風が吹き付ける冬は釣り人が減りますが、投げ釣りでカレイを狙うベテランアングラーの姿が見られます。テトラ帯での穴釣りでガシラを狙うのも冬の定番の楽しみ方です。
岩屋漁港の釣り場ポイント解説
岩屋漁港周辺は広く、ターゲットに合わせてポイントを選ぶのが釣果を伸ばすコツです。
1. 岩屋ポートビル周辺・内向き(ファミリー・初心者向け)
フェリー乗り場(淡路ジェノバライン)がある岩屋ポートビルの周辺や港の内向きは、足場が良く波も穏やかです。トイレや自販機も近いため、サビキ釣りでアジを狙うファミリー層に最もおすすめのポイントです。
2. 外向き堤防・テトラ帯(中級者〜上級者向け)
明石海峡に面した外向きの堤防やテトラ帯は、潮の流れが川のように速い激流ポイントです。青物やタチウオ、アオリイカを狙うならこちらが本命。ただし、流れが速すぎるため重いオモリ(ジグ)が必要なことと、テトラでの足場の悪さに注意が必要です。
3. 【番外編】もっと大物を狙うなら「岩屋一文字」へ!
岩屋漁港のすぐ沖にある巨大な防波堤「岩屋一文字」へは、漁港内から出ている渡船(有料)に乗って渡ることができます。こちらはまさに「青物の聖地」。ガッツリ大物を狙いたい方は、渡船を利用するのも強くおすすめします!
周辺の便利情報(駐車場・トイレ・コンビニ)
駐車場について
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駐車スペース:岩屋ポートビル周辺や、漁港近くに複数の有料駐車場があります(市営岩屋駐車場など)。
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料金:1日500円〜(※場所や時間により異なります)

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⚠️絶対の注意:漁協関係者の作業スペースへの駐車や、周辺道路への路上駐車は絶対にやめてください。これが原因で釣り禁止になる場所が急増しています!
トイレ情報
岩屋ポートビル(旅客ターミナル)の中に非常に綺麗な水洗トイレが完備されています。女性やお子様連れにとって、清潔なトイレがすぐ近くにあるのは岩屋漁港の最大のメリットと言えます。
最寄りのコンビニ・釣具店
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最寄りのコンビニ:ポートビルから徒歩圏内(約3〜5分)の場所に「ファミリーマート 淡路岩屋店」があります。食料や飲み物の調達は非常に便利です。
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エサ・釣具:淡路ICを降りて岩屋漁港に向かう道中に、エサを扱っている地元の釣具店があります。また、本州側の大型釣具店(フィッシングマックス垂水店や武庫川店など)で事前に仕入れてから橋を渡るのも王道ルートです。
釣りだけじゃない!岩屋漁港周辺の楽しみ方
絶景温泉「美湯 松帆の郷」で癒やされる
岩屋漁港から車で5分ほどの高台にある温泉施設「美湯 松帆の郷(みゆ まつほのさと)」。露天風呂からは明石海峡大橋が一望でき、釣りの冷えや疲れを癒やすのにこれ以上の場所はありません!帰る前にぜひ立ち寄ってみてください。
まとめ:マナーを守って淡路島・岩屋漁港で最高の釣りを!
淡路島の玄関口、岩屋漁港の釣り場情報をご紹介しました。最後にポイントをまとめます。
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明石海峡大橋を望む絶好のロケーションと激流ポイント!
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港内はファミリーのサビキ釣り、外向きは青物やイカ狙いに最適
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綺麗なトイレ(ポートビル内)と近隣にコンビニあり!
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【重要】路上・港内駐車は厳禁!必ず有料駐車場へ
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【重要】淡路島ルール(タコ釣り禁止等)を必ず守る!
釣れる魚の豊富さと設備の良さが揃った岩屋漁港は、淡路島での釣りの大本命です。ルールとマナーをしっかり守って、いつまでもこの素晴らしい釣り場を残していきたいですね。
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安全第一で、楽しい淡路島フィッシングを満喫してくださいね!






