関西のエギンガーにとって、明石海峡大橋を渡ってすぐアクセスできる「淡路島」は、まさにアオリイカの楽園です。四方を海に囲まれ、潮通しの良いポイントが点在するため、春の親イカから秋の数釣りまで圧倒的な魚影を誇ります。
本記事は、「かんつり!」が誇る淡路島エギングの攻略ガイドを2026年最新版として完全リニューアル!実際に足を運んで確認した「今、本当に釣れる淡路島のエギングポイント」を厳選してまとめました。
初心者や家族連れでも安心の「トイレ・駐車場完備の定番漁港」から、知る人ぞ知る南あわじの「穴場スポット」まで、現場で困らないリアルな情報を徹底網羅しています。
まずは、淡路島を北から南まで縦断する「絶対に外せない人気5大ポイント」の早見表からチェックしていきましょう!
【保存版】淡路島エギング攻略!人気5大ポイント早見比較表
| 漁港名 | エリア | 春イカ | 秋イカ | 駐車場 | トイレ | 特徴 |
| 岩屋漁港 | 北部(淡路市) | 〇 | ◎ | 有料 | 有 | 橋スグ・激流ポイント |
| 炬口漁港 | 中部(洲本市) | 〇 | ◎ | 無料 | 有 | 設備完璧・ファミリー◎ |
| 伊毘漁港 | 南部(南あわじ市) | ◎ | 〇 | 有料 | 有 | 鳴門の潮流・ポテンシャル大 |
| 阿那賀漁港 | 南部(南あわじ市) | ◎ | ◎ | 確認要 | 無 | 景観抜群・秋の数釣り |
| 丸山漁港 | 南部(南あわじ市) | ◎ | ◎ | 無料 | 有 | エギンガーの聖地・実績大 |
それぞれのエギングポイントの詳しい攻略法と、リアルな足跡はここから下をチェックしてください!
淡路市エリア(北部):明石海峡の激流を制する
本州から橋を渡ってすぐの北部エリア。明石海峡の激しい潮流にもまれて育った、引きの強いアオリイカが狙えます。
岩屋漁港(いわや)
淡路島の玄関口に位置し、絶好のロケーションとアクセスの良さで常に釣り人で賑わう超人気スポットです。


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【攻略の足跡】:外向きの堤防やテトラ帯は潮の流れが川のように速いため、エギを底まで沈めるのが困難な場合があります。重めのエギ(ディープタイプ)や仮面シンカーを用意し、潮のヨレや反転流を見つけてピンポイントで撃ち込むのが釣果の分かれ目です。
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設備情報:駐車場(有料)あり / ポートビル内に綺麗なトイレあり
洲本市エリア(中部):設備充実!初心者・ファミリーの聖地
淡路島の中心部に位置し、市街地からのアクセスも良好。足場が良く設備の整った釣り場が多いため、エギングデビューに最適です。
炬口漁港(たけのぐち)
淡路島の中でもトップクラスの設備の良さを誇り、広々とした芝生広場も併設されているため、家族連れで一日中楽しめる漁港です。


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【攻略の足跡】:湾の奥まった場所にありながら潮通しが良く、秋の新子シーズンには港内の足元でもアオリイカが釣れます。スレていないイカを探して、広い波止を歩きながらランガン(移動)するスタイルがおすすめです。夜は常夜灯周りも狙い目です。
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設備情報:駐車場(無料)あり / トイレ(非常に綺麗)あり
南あわじ市エリア(南部):鳴門海峡に面した大型狙いの本命
徳島県との県境、鳴門海峡の複雑な潮の流れが絡む南部エリア。春の大型(キロアップ)実績が非常に高く、玄人エギンガーがこぞって通う激アツ地帯です。
伊毘漁港(いび)
淡路島の南端に位置し、鳴門海峡のダイナミックな潮流をダイレクトに受ける広大な漁港です。


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【攻略の足跡】:海底の地形変化が豊富で、藻場やシモリが点在しています。ポイントによって潮の当たり方が全く異なるため、潮目(海面の帯)ができている場所を見逃さずにエギをキャストしましょう。春イカの実績は島内でも屈指です。
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設備情報:駐車場(有料)あり / トイレあり
阿那賀漁港(あなが)
鳴門海峡大橋を望む美しい景観と、豊富な魚種で知られる人気の釣りスポットです。


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【攻略の足跡】:立地条件から潮通しが非常に良く、ベイト(小魚)の回遊が多いため、アオリイカのストック量も抜群です。特に秋の数釣りシーズンには多くのアングラーを惹きつけます。足元の基礎周りや駆け上がりを丁寧に探りましょう。
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設備情報:周辺の駐車ルールに注意 / トイレなし(事前に済ませておくこと)
丸山漁港(まるやま)
「淡路島でエギングといえばここ」と名前が挙がるほど有名な、南あわじを代表するエギンガーの聖地です。


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【攻略の足跡】:外向きの長い防波堤がメインポイント。潮通しが良く、春も秋も安定した釣果が期待できます。実績が高い分、休日は釣り人が多いため、マズメ時(朝夕)のチャンスタイムを逃さないよう、早めの場所確保が重要です。
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設備情報:駐車場(無料スペースあり) / トイレあり
【釣果に直結】淡路島エギングを制するための必須アイテム
激流エリアから穏やかな港内まで、ポイントごとに環境が大きく変わる淡路島。確実に釣果を上げるために、「かんつり!」が推奨する装備をご紹介します。
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激流攻略の要「ディープタイプのエギ&追加シンカー」
岩屋や南あわじなど、潮が速いエリアでは通常のエギでは全く底が取れません。沈下速度の速いエギや、後付けできるシンカーは淡路島攻略の絶対条件です。
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ランガンを快適にする「大容量エギングバッグ」
広い漁港を歩き回る淡路島では、両手がフリーになるショルダーバッグやレッグバッグが必須です。エギの交換スピードが釣果に直結します。
【2026年最新】淡路島で釣りをするための絶対ルールとマナー
現在、淡路島では釣り人のマナー悪化により、フェンスの設置や釣り禁止・立ち入り禁止になる漁港が急激に増えています。いつまでもこの素晴らしい島で釣りを楽しむために、以下のルールを必ず厳守してください。
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漁業関係者の作業を絶対に邪魔しない
船のロープが繋いである場所や、網が置いてある作業スペースへの駐車は厳禁です。決められた有料駐車場や駐車スペースを利用しましょう。
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アオリイカの墨跡は必ず洗い流す
堤防を真っ黒に汚したまま帰るのはマナー違反です。必ず水汲みバケツを持参し、綺麗に流してから帰りましょう。
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タコ釣り禁止エリアに注意
淡路島の多くの漁港では、漁業権の関係で「マダコの採捕」が全面的に禁止されています。現地の看板やルールを必ず確認し、エギングの外道でタコが釣れてしまった場合は速やかにリリースしてください。
まとめ:2026年も淡路島で最高の「リアルな足跡」を!
淡路島でおすすめのエギングポイント5選をご紹介しました。
設備の整った「岩屋」や「炬口」で安全に楽しむも良し、潮通し抜群の「南あわじエリア」で記録更新の大型を狙うも良し。ご自身のスタイルに合わせてポイントを選んでみてください。
各漁港のさらに詳しい攻略法や最新の釣果情報は、それぞれの詳細記事リンクからチェックできます。
しっかり準備をして、マナーを守り、淡路島の海で最高のアオリイカを釣り上げてくださいね!











