京都府の宮津港周辺(特に「にしがき宮津店」の裏手や「ととまーと」周辺の岸壁)。 スーパーやトイレが近く、車をベタ付けしてサビキ釣りやエギングが楽しめるため、ファミリー層からベテランまで大人気のスポットですよね。
ネットやSNSの釣果情報でもいまだに「車横付けで釣れました!」という投稿を見かけます。 しかし、2026年現在の宮津港のリアルな現状をお伝えすると、ここは「釣り禁止」の看板がなくても、一般の釣り人が立ち入ってはいけないエリア(実質的な釣りNGエリア)となっています。
この記事では、「釣り禁止じゃないから大丈夫でしょ!」と勘違いしやすい罠と、宮津港周辺の正しいルールについて、自戒の念も込めて徹底解説します。
1. 【自戒】私も「ここは釣ってOKな場所」だと勘違いしていました


偉そうに注意喚起の記事を書いていますが、実を言うと、私自身も過去にここで釣りをしていました。(※上の写真は、私が以前ここで車を横付けして釣りを楽しんでいた時のものです)
足場は良くて車も横付けできるし、何より「釣り禁止」という明確な看板が見当たらなかったため、「ここは釣り人に開放されているありがたい岸壁なんだな」と完全に思い込んでいたんです。
しかし、ふと周囲を見渡したり、港湾のルールを改めて調べ直してみたときに、自分が大きな勘違いをしていたことに気がつきました。
2. 「釣り禁止」ではなく「関係者以外立入禁止」という事実
宮津港のこの岸壁エリアの入り口や周辺には、チェーンが張られていたり、「関係者以外立入禁止(港湾施設・漁業関係者以外は立ち入らないでください)」という警告がなされています。
ここが、多くの釣り人が陥る罠です。 「『釣り禁止』とは書いてないから、端っこで釣りをする分にはセーフでしょ!」と都合よく解釈してしまう人が非常に多いのです。私も昔はそうでした。
しかし、ここは漁師さんや港湾作業員の方々が仕事をする「現役の作業場」です。 一般人が立ち入ることは、そもそも不法侵入にあたります。ロープが張ってある横をすり抜けたり、作業の導線に車を停めて釣りをすることは、地元の方の業務を著しく妨害する行為になってしまいます。

3. トラブルになる前に!堂々と釣りができる場所へ行こう
「他の人も釣ってるから大丈夫」「注意されたらやめればいい」というグレーな気持ちでビクビクしながら竿を出しても、釣りは心から楽しめませんよね。 最悪の場合、警察を呼ばれたり、地元の方との深刻なトラブルに発展するケースも全国で急増しています。
宮津港のにしがき裏やととまーと周辺は、本当に素晴らしいロケーションですが、「釣りをしてはいけない場所(立ち入ってはいけない場所)」です。過去の私のように勘違いしてしまっていた方は、次からは絶対に立ち入らないようにしましょう。
関西圏で「堂々と」車横付けできる釣り場はこちら! 「じゃあ、ファミリーで車横付けできる場所はどこに行けばいいの!?」とお困りの方へ。 ルールを守って、安全かつ堂々と車横付けで釣りが楽しめる関西圏の優良スポットを以下の記事でまとめています。次の週末は、ぜひこちらへ遊びに行ってみてください!







