遠征・お役立ち施設

【日本海遠征の救世主】京都にある釣り人のための神施設「釣人の駅」を徹底解説!釣った魚の持ち込み下処理から委託販売まで

関西から片道2時間以上かけて向かう、京都の日本海(伊根、宮津、京丹後)エリア。 美しいロケーションと豊富な魚影に恵まれ、大漁のクーラーボックスを抱えて帰路につく瞬間はアングラーにとって至福の時ですよね。

しかし、長時間の運転でヘトヘトになって帰宅した後、自宅のキッチンで大量の魚のウロコを飛ばし、内臓を処理し、生ゴミのニオイと格闘する……想像しただけで一気に現実に引き戻されませんか?

そんな日本海遠征アングラーの切実な悩みを完璧に葬り去る、まさに「救世主」と呼ぶべき神施設が京都府与謝野町に存在します。それが「釣人の駅(つりびとのえき)」です。

釣った魚をプロが完璧に下処理し、お店に並んでいるような真空パックにしてくれるだけでなく、潮を被った釣具を洗えるスペースや、釣れすぎた魚の「委託販売(買い取り)」まで行ってくれるという、釣り人の夢を全て詰め込んだような空間。

本記事では、この「釣人の駅」の詳しいサービス内容から、気になる料金設定、実際の利用者の口コミ、そして絶対に知っておくべき注意点までを余すところなく徹底解説します!


釣人の駅(与謝野)とは?どんなことができる施設?

「釣人の駅」は、京都府与謝野町(与謝天橋立ICから車で約3分)に位置する、釣り人のための総合サポート施設です。

コンセプトは「天然・一本釣りの魅力を届け、釣り人の悩みを解消する」こと。アングラーが持ち込んだ魚を、最高の鮮度を保ったまま食卓へ届けるための様々なサービスを展開しています。

アングラーを救う「4つの神サービス」

  1. 鮮魚の下処理・三枚おろし・真空パック

    ウロコや内臓の除去はもちろん、三枚おろしや五枚おろし(ヒラメなど)までプロのスタッフが手早く捌いてくれます。さらに真空包装機や急速冷凍機も完備しており、処理された魚はスーパーの切り身のように綺麗なパック状態で受け取ることができます。

  2. 釣れすぎた魚の「委託販売」

    「大爆釣したけど、家の冷蔵庫に入りきらない…」という場合、釣人の駅の「鮮魚販売所」であなたの魚を委託販売してくれます(※ゴールド会員登録必須)。販売が成立すれば売上は折半となり、ポイントとして還元されます。現金化も可能な画期的なシステムです。

  3. 釣具を洗える「クリーンコーナー」と休憩所

    施設内には洗剤やブラシが用意された洗い場があり、潮を被ったロッドやリール、ルアーを綺麗に水洗いして帰ることができます。また、釣り人同士で情報交換ができるレストルーム(休憩所)も完備されています。

  4. 全国への発送サービス

    発泡スチロールの販売と配送サービスも行っているため、釣ったばかりの新鮮な魚を、下処理&真空パックにした状態で遠方の家族や友人に直接送ることも可能です。


気になる料金設定は?(魚種・サイズ別の目安)

プロに捌いてもらうとなると気になるのが料金ですが、釣人の駅の料金体系は非常に良心的で明確です。魚種とサイズによって細かく設定されています。(※以下は目安の一部です。最新価格は変動する場合があります)

主な魚種の下処理・三枚おろし料金表

魚種(サイズ目安) 下処理のみ(ウロコ・内臓) 三枚おろし 真空パック追加
ブリ(8kg以上) 550円 1,100円 +110円
ハマチ(〜60cm) 330円 660円 +110円
ヒラメ(〜60cm) 440円 880円(五枚) +220円
真鯛(〜60cm) 330円 660円 +110円
アコウ・根魚類 275円 440円 +各種
真アジ・キス 165円 330円 +各種

【お得な「大漁パック」も完備!】

アジやキス、秋の小型アオリイカなど「500g以下の小さな魚がたくさん釣れた」という場合には、量に応じた「大漁パック(1,650円〜)」というお得な定額処理プランも用意されています。サビキ釣りやエギングの数釣りを楽しんだ後でも安心です。


実際の口コミ・アングラーの評判まとめ

実際に「釣人の駅」を利用したアングラーの声(口コミやSNSでの評判)をまとめました。

  • 「帰宅後の地獄が天国に変わった」

    「オフショアでブリとメジロが爆釣した帰り、クーラーボックスが重くて絶望していましたが、釣人の駅で全て三枚おろしの真空パックにしてもらいました。帰宅後は冷蔵庫に入れるだけで即ビールが飲めて最高です。もうここ無しでの日本海遠征は考えられません!」

  • 「奥さんの機嫌が良くなった(笑)」

    「いつもキッチンをウロコだらけにして妻に怒られていましたが、ここで綺麗にパックしてもらって帰るようになってから、釣りを快く送り出してくれるようになりました。キッチンの生ゴミも出ないので本当に助かります。」

  • 「ルアーや道具を洗って帰れるのがデカい」

    「魚の処理を待っている間に、クリーンコーナーでタックルを真水で洗えるのが地味に一番嬉しいポイントです。家に帰ってからお風呂場で竿を洗う手間が省けました。」

圧倒的に多いのが「帰宅後の疲労感と手間の削減」に対する感謝の声です。数千円の出費で得られる「時間と快適さ」は、遠征費の一部として計算してもお釣りが来るレベルの価値があります。


アクセス・営業時間と利用時の注意点

丹後・伊根方面からの帰り道に立ち寄りやすい抜群の立地です。

  • 施設名釣り人の駅
  • 所在地:〒629-2303 京都府与謝郡与謝野町字石川973-1

  • アクセス

    • 与謝天橋立ICから車で約3分

    • 伊根漁港、浅茂川漁港から車で約35分

    • 宮津天橋立ICから車で約15分

  • 営業時間:14:00〜22:00(最終受付21:00)

  • 夏季営業時間(6〜8月):12:00〜18:00(最終受付)

  • 定休日:不定休(事前に公式サイトやSNSで確認推奨)

【超重要】利用する際の3つの注意点

  1. 大型魚(20kg超え)は事前連絡を

    規格外の超大型魚が釣れた場合は、設備や保管スペースの都合があるため、持ち込む前に必ず電話で連絡を入れましょう。

  2. 夏季(6〜8月)の営業時間に注意

    夏場は営業時間が「12:00〜18:00」と前倒しになり、夜間営業がありません。夕マズメまで釣りをしてから向かうと閉店している可能性があるため、釣行スケジュールに注意が必要です。

  3. 委託販売のルール

    釣った魚を買い取ってもらう(委託販売する)場合、魚は「原則当日釣ったもの」「氷でしっかり冷やして鮮度が保たれているもの」に限られます。野締め(氷水で締めない状態)で放置した魚は食品安全上買い取ってもらえないので、釣り場での保冷は確実に行いましょう。


まとめ:日本海遠征のシメは「釣人の駅」で決まり!

与謝野町にあるアングラーのオアシス、「釣人の駅」についてご紹介しました。

美味しい天然魚を釣るのは釣りの醍醐味ですが、その後の処理という「最もハードルの高い作業」をプロに丸投げできるこの施設は、関西の釣り環境において革命的と言えます。

「かんつり!」読者の皆様も、次回の丹後・若狭遠征の帰り道にはぜひ「釣人の駅」に立ち寄ってみてください。

綺麗な真空パックになった魚と、真水でサッパリ洗われたタックルと共に帰路につけば、日本海での釣りが今まで以上に楽しく、そして快適になること間違いなしです!

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