秋の数釣りシーズンには関西からも多くのアングラーが訪れる、エギングの聖地「福井県・越前海岸」。
しかし近年、釣り人のマナー問題や転落事故の影響で、福井県内の超有名ポイントが次々と「立ち入り禁止・釣り禁止」になっているのをご存知でしょうか?古いネット情報を信じて遠征し、「着いたら釣り禁止の看板だらけだった…」と絶望する釣り人が後を絶ちません。
この記事では、2026年現在の最新の釣り禁止情報を交えながら、越前海岸周辺で「今でも本当に釣りができる」穴場&定番ポイントをMAPにまとめました。 ランガン中にスマホでサクッと確認できるようになっています。貴重な釣り場を守るためにも、ルールを厳守してエギングを楽しみましょう!
1. 浜地・三国港エリア(北寄りのポイント)
■ 浜地海水浴場(はまち) 海水浴場の隣にある小さな波止と流れ込みがポイント。
-
環境: 🅿️無料駐車場あり / 🚻トイレあり
-
足場: テトラ帯メインのため大人向け。
-
備考: 7月〜8月の海開き期間は駐車場が有料になり、砂浜での釣りは禁止です!
■ 埼漁港(さき) 越前松島水族館のすぐ側にある漁港。
-
環境: 🅿️駐車場あり / 🚻トイレあり
-
足場: 良く、ファミリーエギングにもおすすめ。
■ 【⚠️2026年現在 釣り禁止】三崎港突堤(三国突堤) 九頭竜川の河口に位置し、かつてはスズキやアオリイカの一級ポイントとして人気でした。 しかし、過去の痛ましい転落事故や防波堤の破損等の理由により、現在は完全立ち入り禁止(釣り禁止)となっています。絶対に侵入しないでください。
2. 鷹巣・茱崎エリア(越前海岸の中央部)
■ 鷹巣漁港(たかす) 車横付けで釣りが楽しめる、数少ない優良漁港です。
-
環境: 🅿️無料駐車場あり / 🚻トイレあり
-
備考: エギングは突堤からも可能ですが、非常に高さがあるためタモ網必須&転落に注意! 漁業活動の邪魔にならないよう配慮が必要です。
■ 長橋漁港(ながはし) 国道305号線沿いで、意外とスルーされやすい隠れた穴場。
-
環境: 🅿️駐車場あり / 🚻トイレなし
-
足場: 外向きはテトラ帯で足場が悪いため、先行者がいない時にサクッと撃つランガン向け。
■ 鮎川漁港(あゆかわ) 鮎川海水浴場の隣の小さな港。釣り座が狭いため少人数向け。
- 環境: 🅿️駐車場あり / 🚻トイレあり(海水浴場側)
■ 【⚠️2026年現在 釣り禁止】茱崎港(ぐみざき) かつては広々とした駐車場があり、サビキやエギングで大人気の漁港でしたが、現在は一般の釣り人の立ち入り・釣りが禁止されています。ネットの古い情報にご注意ください。
3. 居倉・越前町エリア(南寄りの激熱ポイント)
■ 居倉漁港(いくら) テトラ帯がなく、足場が良いため夜間のエギングでも安心。
-
環境: 🅿️駐車場あり(南側) / 🚻トイレあり(南側)
-
備考: 波止の内向き・外向きどちらでもアオリイカの回遊が狙える貴重なポイントです。
■ 【⚠️2026年現在 釣り禁止】越前漁港(小樟・大樟など) 福井県トップクラスの規模を誇り、多種多様な魚が釣れる大人気エリアでした。しかし現在、梅浦、宿、新保、城ヶ谷、小樟、大樟、道口、厨を含む越前漁港の広範囲で、漁業関係者以外の立ち入りおよび釣りが禁止となっています。絶対に竿を出さないようにしましょう。
■ 高佐漁港(たかさ) 複数の岩場を繋いだ防波堤があり、越前海岸の中でも随一の釣れる気配が漂う一級ポイント。
-
環境: 🅿️駐車場あり / 🚻トイレあり
-
備考: 水深が深く藻場が絡むためアオリイカのストック量が豊富です。※一部の小規模な堤防は釣り禁止の看板があるため、現地の指示に必ず従ってください。
【まとめ】釣り場が減った今、越前ランガンは「感度」で勝つ!
福井・越前海岸エリアは、アオリイカの魚影が濃い素晴らしいフィールドですが、悲しいことに年々釣り禁止エリアが拡大しています。 「ここは人が多いな」と思ったら、この記事のMAPを片手に、マナーを守って釣りができるポイントへスパッと移動(ランガン)するのが釣果を伸ばすコツです!
最後に:残された激戦区で確実にアオリイカを仕留めるために 釣り場が限られる今、スレたイカの小さなアタリを弾いてしまっては、せっかくの遠征がボウズ(釣果ゼロ)で終わってしまいます。 私が過去の「釣れない壁」を越えられたのは、確実にタックルの感度のおかげでした。越前の秋イカを釣りまくりたい方は、私の実釣レビューも覗いてみてください👇












